意外と英語じゃない?私たちが使っているカタカナ語の正体

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みなさん、こんにちは!日常会話でカタカナ語をたくさん使っていますが、「これって英語から来てるんだろうな」と何気なく思っていませんか?実は、私たちが普段使っているカタカナ語の中には、英語圏では全く通じない、または全く別の意味を持つ言葉がたくさんあるんです!今日はそんな「実は英語じゃないカタカナ語」について掘り下げてみましょう。

ヨーロッパ言語からの借用語

ドイツ語由来のカタカナ語

日本とドイツは医学や科学の分野で歴史的なつながりがあり、多くの専門用語がドイツ語から来ています。

  • アルバイト:「仕事」を意味するドイツ語「Arbeit(アーバイト)」から来ています。英語なら「part-time job」です。
  • カルテ:医療記録のことですが、これはドイツ語の「Karte(カルテ)」に由来します。英語では「medical record」と言います。
  • ゲレンデ:スキー場の斜面を意味する「Gelände(ゲレンデ)」というドイツ語からきています。英語では単に「ski slope」です。
  • メルヘン:おとぎ話を意味するドイツ語「Märchen(メルヒェン)」から。英語なら「fairy tale」です。

フランス語由来のカタカナ語

ファッションや料理、芸術などの分野では、フランス語からの借用語が多く見られます。

  • アンケート:調査を意味するフランス語「enquête(オンケート)」が語源です。英語では「survey」と言います。
  • アンニュイ:憂鬱や退屈を表すフランス語「ennui(オンニュイ)」から。
  • デパート:フランス語の「département(デパルトモン)」に由来します。英語では「department store」です。
  • アトリエ:芸術家の作業場を意味するフランス語「atelier(アトリエ)」から。英語では「studio」と言います。

ロシア語やその他の言語からの借用語

  • イクラ:サケの卵を意味する「икра(イクラ)」というロシア語から来ています。英語では「salmon roe」です。
  • ノルマ:目標量や割当量を意味するロシア語「норма(ノルマ)」から。英語では「quota」と言います。
  • ガラス:オランダ語の「glas(ハラス)」が語源です。

和製英語との違い

これらの言葉とは別に、「和製英語」と呼ばれる日本独自の英語風言葉もあります。例えば:

  • サラリーマン:英語の「salary」と「man」を組み合わせた和製英語で、英語圏では「office worker」と言います。
  • ワンピース:英語で女性の一体型の服は単に「dress」です。
  • シャーペン:英語では「mechanical pencil」と言います。

まとめ

私たちが日常的に使っているカタカナ語は、実はさまざまな国の言語からきています。これらの言葉の由来を知ることで、各国の文化や歴史との意外なつながりを発見できるかもしれません。言葉の背景を知ると、使っている言葉がより豊かに感じられると思いませんか?また、「実は英語だとこう」というのを知っていると読解の問題で役立つ場面が出てくるかもしれませんね。

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