こんにちは、上位校突破塾ブルー教室長の井上です。
今年度もいよいよゴールデンウィーク(GW)が近づいてきました。今年は、長くはつながらず4連休の人が多いようですが、年度最初の大きなイベント楽しみですねぇ。(私は特に予定はありませんが…)
ただ、この長い連休をどのように過ごすかで、今後の学習成果に大きな差がつくことがあります。今回は、この貴重な時間を最大限に活用するための学習プランについてお話しします。
GWの落とし穴と可能性
GWは多くの生徒さんにとって、「休みだから勉強は後回し」になりがちな期間です。しかし、この連休をうまく活用できれば、大きく学習を前進させるチャンスでもあります。
通常の学校生活では時間が限られていますが、GWならまとまった時間を確保できます。これは普段できない以下のような学習に最適です:
- 苦手科目の集中的な復習
- 先取り学習
- 長時間かかる問題演習
- 模試や過去問の解きっぱなしになっていた問題の見直し
効果的なGW学習プラン
1. 明確な目標設定を
「GWにたくさん勉強する」という漠然とした目標では続きません。時間があるとはいえそう多くはないので、以下のような具体的な目標を立てましょう:
- 英語の不規則動詞を50個覚える
- 数学の二次関数の問題集を完成させる
- 古文の助動詞を全て覚える
- 理科の苦手単元の復習ノートを5ページ作る
2. 学習スケジュールを立てる
GWといえども、全ての時間を勉強に充てるのは現実的ではありません。部活や家族・友人との予定、休息の時間も大切です。そこで、以下のようなスケジュールを事前に立てましょう:
【例:5日間のGWプラン】
1日目:午前は英語、午後は数学(3時間ずつ)
2日目:家族旅行(移動中に単語帳を見直す)
3日目:午前は理科、午後は友達と映画、夜に社会(各2時間)
4日目:模試の復習(4時間)
5日目:苦手科目の強化(3時間)と翌週の予習(2時間)
3. 「ながら勉強」の活用
家族との時間や休憩中にもできる「ながら勉強」を取り入れましょう:
- 移動中の電車やバスでの単語学習
- 料理を待つ間の公式の暗記
- 入浴中に覚えたことの復唱
- 就寝前の10分間の要点確認
4. メリハリをつける
集中力を維持するために、勉強と休憩のメリハリをつけましょう。集中して50分勉強したら10分休憩するなど、自分に合ったリズムを見つけてください。また、勉強の合間に軽い運動をすることで、脳の活性化にもつながります。
一日単位で切り替えるのもいいかもしれません。勉強の日・遊ぶ日といったメリハリが人によっては効果的な場合もあります。
5. 学習記録をつける
日々の学習内容や気づきを記録することで、達成感を得られるだけでなく、弱点の発見にもつながります。以下の項目を記録するとよいでしょう:
- 学習した科目と時間
- 解いた問題数と正答率
- 理解できた点・できなかった点
- 次回の学習で注意すべきこと
GW明けの習慣化へ
GWでの学習習慣を連休後も継続させることが大切です。時間が短くなったりしても大丈夫。無理なく続けられる学習時間を確保し、GWで得た学習のリズムを維持しましょう。
GWの過ごし方を通して、普段の週末の過ごし方や長期休暇の計画の下地を作ってみてください。学習計画の予行演習です!
まとめ
GWの使い方一つで、その後の学習効率が大きく変わります。ただ漠然と過ごすのではなく、計画的に学習時間を確保し、効果的に学習を進めましょう。もちろん、適度に休息を取ることも大切です。
充実したGWを過ごし、次のステップへと進む足がかりにしてください。皆さんの学習が実を結ぶことを願っています!
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